国内資源循環による脱炭素社会実現に向けたプロジェクト「FRY to FLY Project」に参画
日揮HD、レボインターナショナル、SAFFAIRE SKY ENERGY、
東急モールズデベロップメントの4社は、廃食用油を国産SAFへ再利用する
取り組みに協力することを目的とした基本合意書を2023年に締結し、
2024年4月からみなとみらい東急スクエア(所在地:神奈川県横浜市西区)
の飲食店舗で発生する廃食用油の回収を行っています。
2025年4月より、青葉台東急スクエアの飲食店舗で発生する
廃食用油も回収対象となりましたので、お知らせします。
廃食用油を原料とする資源の有効活用による、
「循環型社会の実現」および、「脱炭素社会の推進」に貢献してまいります。
【Fry to Fly Projectについて】
「Fry to Fly Project」は、家庭や店舗などで発生する使用済み食用油を
原料とするSAFを用いて、航空機が飛ぶ世界を実現するプロジェクトです。
プロジェクトは日揮HDが発起人となって設立し、設立主旨に賛同する
企業・自治体・団体が、家庭や飲食店など身近なところで発生する
廃食用油の提供を通じて、日本国内における資源循環の促進に直接参加しています。
特設ホームページ:https://www.jgc.com/jp/esg-hsse/initiative/fry-to-fly/
東急モールズデベロップメントの4社は、廃食用油を国産SAFへ再利用する
取り組みに協力することを目的とした基本合意書を2023年に締結し、
2024年4月からみなとみらい東急スクエア(所在地:神奈川県横浜市西区)
の飲食店舗で発生する廃食用油の回収を行っています。
2025年4月より、青葉台東急スクエアの飲食店舗で発生する
廃食用油も回収対象となりましたので、お知らせします。
廃食用油を原料とする資源の有効活用による、
「循環型社会の実現」および、「脱炭素社会の推進」に貢献してまいります。
【Fry to Fly Projectについて】
「Fry to Fly Project」は、家庭や店舗などで発生する使用済み食用油を
原料とするSAFを用いて、航空機が飛ぶ世界を実現するプロジェクトです。
プロジェクトは日揮HDが発起人となって設立し、設立主旨に賛同する
企業・自治体・団体が、家庭や飲食店など身近なところで発生する
廃食用油の提供を通じて、日本国内における資源循環の促進に直接参加しています。
特設ホームページ:https://www.jgc.com/jp/esg-hsse/initiative/fry-to-fly/