こんにちは！

south-2 1階のオンデーズです

今回は、人気の黒縁眼鏡のご紹介です

わかりやすい様にサイズ感は同じもので、

フレームのデザインを違うものにして

印象の違いを比べてみました

人気雑誌「mina」10月号でも特集いただいた

鯖江市産日本製眼鏡【千一作】から。

1番上段にある

【SENICHI24-1】税込み¥16,700(非球面薄型レンズ代金込み)

は、顔馴染みのよさが抜群のクラウンパント

クラウンパントとは、フレームの名称を指します。
丸型の雰囲気を残しつつ、直線的な眼鏡のイメージを取り入れられるフレームです。

丸みのあるデザインは、「丸顔の自分にはちょっとなぁ…」スクエアは形が「ちょっと印象がキツすぎるなぁ…」

という方は【クラインパント】がおすすめです！

中段にあります、

SENICHI23-1 税込み¥18,700(非球面薄型レンズ代金込み)

使用している素材「セルロイド」の艶感と美しい色味が活きている

太めのボストンフレーム

太めのフレームは印象的なくっきり目元を演出してくれます

クラシカルで優しい印象のボストン形が組み合わさることで

太めセルにありがちな、きつい印象をなくしてくれます

とってもおしゃれで、ファッションのワンポイントにもなります

最後に1番下にあります

SENICHI11-1 税込み¥16,500(非球面薄型レンズ代金込み)

オールセルロイドで定番デザインのボストンフレーム

レトロ感もありつつ知的で、ビジネスシーンでも使えます
細めのボストンは柔らかく親しみのある印象を演出してくれます。
レンズの天地幅も十分にあるので視野も快適です。遠近両用にもおすすめです！

いかがでしょうか？

ぜひ店頭で実際にかけてお試ししてみてくださいね！

スタッフ一同お待ちしております。